2015.01.24 Making of new space vol.2

天井解体

前回の「新しいスペースつくります」の続き。

学芸大学駅から歩き、商店街から少し離れた場所にある物件です。
建物自体はかなり古く、いろんなところにガタがきているようでした。雨漏りもしていたので、まずは外壁の塗装をしていただきました。

外壁の塗装が終わり、いよいよ内装工事にはいります。まず手始めに解体作業。やはり天井の高い空間は誰もがあこがれます。天井を抜き、壁紙をはがし、床をはがし、スケルトンの状態に戻していきます。この空間が徐々に広がっていく感じが個人的には大好きです。

職人さんがカシガシと天井を破壊していきます。ただひたすらに天井を壊していく作業。作業が終わった後には天井を覆っていた大量の木材が積み上げられています。この廃材を捨てるだけでも、かなりのお金がかかるそうです。廃材が積み上げられた廃墟感も少し絵になります。
空調も工事のため取り外しているので、極寒の中の作業で、文句も言わず淡々と作業をされている職人さんには頭が上がりません。

解体作業が終わると、天井の赤い鉄骨が出てきて、すっきりとした印象になりました。思っていたよりも渋い鉄骨が出てきて嬉しい誤算です。天井を抜いただけでもぐっと雰囲気が増して開放感が出てきて良い感じになってきましたが、これからいろいろと手を入れて素敵な空間に仕上げていく予定です。続きはまた次回、こちらのブログで報告出来ればと思います。

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